どんな方法で併願試験をしていくか、下記の順番で各学校の募集要項を調べていきました。
各学校の募集要項を読み漁る
神奈川県内の私立中学のうち、筆者が住んでいる県西・県南エリアから通学可能な学校の募集要項を調べると同時に、同じタイミングで塾の面談が入っていたので、ご相談もさせていただきました。
【1】適性検査型試験を行っている学校
【2】英語試験、英検加点
【3】2科目型試験
なるべく今取り組んでいる内容と重なっていた方が負担が少なくなりますので
上から順に検討していきました。
【1】適性検査型試験
まず一つ目の適性検査型試験を行っている学校については、塾の面談の時に勧められました。
ここ最近増えてきているようで、県立落ちてしまったお子様の受け口になってくれる学校になります。
適性検査の勉強は一年間対策してきたことで、息子も傾向と対策が徐々にわかってきたようで
授業も一番楽しみにしている様子。これで受けられるのが一番理想的です。
・鎌倉国際文理(旧鎌倉女子)
・自修館中等教育学校
・アルセイア湘南中学校
・横浜隼人中学校
・横浜翠陵中学校
などいくつかありましたが、おそらく受け口狙いなので県立中等教育学校と比べると偏差値はグッと低い。
桐蔭学園中学校は偏差値も高めな学校で適性検査を行っているようですが、
自宅からでは通学が大変なのと東京からも受験する方が多いのではないか・・・と思ってしまいました。想像ですけど。
鎌倉国際文理は共学化したばかりなので、データが少なくわからなかったです。
もしかしたら今後伸びていくかもしれません。
ただどれも決め手に欠ける部分があり・・・一旦他の学校に目を向けてみたいと思いました。
どちらにしても、適性検査対策は第一優先で行っていきますので、
6年になった時の成績が上がりきらなかったら検討するとは思います。
【2】英検、英語で受験できる学校
二つ目の英語について
5年生6月の時点で、息子は英検4級を取得しております。
このまま英語の勉強と対策を行えば、5年の冬あたりに3級までは取得できるとは思います。
しかし、今の勉強状況も改善しなければならないし、
更に6年生になったら適性検査対策を優先したいので英検の勉強に時間を使ってよいのかどうか悩むところです。
次の3級合格のためにはそれなりの勉強時間が必要かと思います。
英検の勉強をするのであれば、受験に活用できる場合に限ります。
しかし残念ながら県内の学校の要綱(通える範囲内)を調べたところ
男子においては準2級以上のレベルで試験が実施されている又は準2級以上で加点が付く条件でした。
※ちなみに女子校では3級で加点がつく学校が結構ありました※
(湘南白百合学園、清泉女学院など・・)
下に妹がおりますので今後の参考になりました。
息子においては、英検3級は手が届くと思いますが、他の勉強と並行して準2級以上とることはできないと判断しました。
英語受験はあきらめる事にします。
【3】2科目型受験
そうなってくると三つ目の2科目受験
2科目受験(国・算)を行っている私立中高一貫は結構ありました。
県立相模原よりは下、県立平塚と同等、もしくはちょい下のレベルで並べてみます
適性検査型の中学校よりは偏差値も高く、大学合格実績も良い学校です。
・山手学院中学校
・公文国際学園中学校
・日大藤沢中学校
・湘南学園中学校
・森村学園中学校
因みに公文国際学園の2科目受験は、英検準2級以上レベルなら英語も選択できますし
算数ではなくて数学を選択することもできます。
また、同じ学校でも4科目受験と比べて2科目受験のほうが倍率も高く合格しにくいです。
科目が少ない分、伸ばしていかなければなりませんね。
ただ、国語力をあげることは適性検査にも重要ですし
算数の単元学習は私立特融ではあるものの、解法を知っている事で引き出しが増える気もしてます。
2科目型受験対策を真剣に行えば、県立中高一貫校の合格確率が上がるのではないかと考えました。
まとめ
ということで、まずは私立算数対策として私立算数用の単元学習行っていこうと思うですが、
筆者はこの分野について全く無知ですので、プロにお願いすることにしました。
中萬学院(県立中学受検)、啓明館(私立中学受験)と同系列の個別指導塾(さなる個別)にて
私立算数対策(啓明館コース)をまずは週1で受講する事にしました。
息子は適性検査の勉強も算数の勉強も好きなので、この作戦にはだいぶ前向きでした。
実は英語は好きではなく、英検も嫌々取り組んでいた印象です。
好きな科目は多少辛くても頑張って取り組んでくれますね
加えて、今までおろそかにしていた中萬学院の課題の精度を上げていくべく、
学習習慣、取り組みから一新していく事になるのですが・・・・
づつきます


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